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同市消防本部によると２人は同期で、昨年８月のオフに兵庫県の須磨海岸に遊びに行った際、見知らぬ男からのしつこいスカウトを受け、断り切れずにＡＶ出演。近くのマンションで順番に同じ女性を相手にし、各自報酬１万円を受け取った。これが「ナンパ天国」といった趣のタイトルで発売された。約束していたモザイク処理はなく“顔出し出演”の形となっていたという。

その後も２人は男から出演歴をネタに「ばらまくぞ」と脅され、動画配信（現在は停止）のＡＶに複数回出演していた。

勤務態度はまじめだったが今年７月下旬、市に「市民一同」と書かれた告発文やＤＶＤなどが届き発覚。２人とも深く反省しているというが、火消しが仕事なのにとんでもない騒動を“発火”させてしまった格好だ。なお、男から受けた脅迫に関しては警察に相談したが立件が難しく、民事的解決を勧められたという。（デイリー）

２０代最後の年に自身で選んだチャレンジが“限界まで素の自分をさらけ出す”ことで、撮影ではほぼすっぴんに加え、大好きなデニムと靴以外は何も身につけない、まさに素の状態で臨んだ。

両手でバストを隠しながら１メートル６９、Ｂ８０Ｗ５６Ｈ８６の極上くびれボディーを惜しげもなく披露した葛岡は「普段の撮影ではいかに小物やしぐさに頼っていたかと猛反省しました」と振り返り、「頭の中は空っぽで、心を表現しました」と充実した笑みを浮かべた。（サンスポ）

写真集発売を考えたのは今年デビュー３０周年で、子役時代からの少女っぽいイメージを一新することが目的。また、４年前にお笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤（４０）と離婚後、陰のある役や毒のある役を演じ、芸域を広げており「今の私を広く知ってほしい」と決断した。


自宅や伊豆・八丈島などで撮影し、プライベートショットも含めた約１万点の写真から厳選。「ファンをびっくりさせちゃうかもしれないけど、型を破りたかった。演技に対する姿勢などエッセーも書き添えるので、お楽しみに」と笑みがこぼれた。

安達は今回の写真集を転機に考える。「物語上、必要なら全裸のベッドシーンにも挑戦したい。『安達祐実、嫌い』といわれるぐらいの極悪人も演じてみたい」と力を込めた。「そろそろ新しい恋もしたい。でも、自分が母親だからなのか、男性をなかなか好きにならないんですよ」と言いつつ、大きな瞳の輝きが増した。（サンスポ）

９・１４バースデー発売記念イベント

私生活

撮影は常夏のサイパンで。１メートル６２、Ｂ８２Ｗ５７Ｈ８７のメリハリボディーを、ビキニ姿はもちろん、一糸まとわぬ姿でバストを手ブラで隠すセミヌードにも挑戦。彩木は「エロとかセクシーとは無縁だったんですが、初めてみられると思います」と脱清純派宣言し、「お花のお風呂では何も着ていないので、妄想をたくさんして！」とＰＲする。（サンスポ）