2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013/04/05


渋谷109にあのTENGAが巨大広告が登場、しかもキャッチコピーが「手抜きしないでね」だと!? Twitterに投稿された一枚の画像が話題になっていると、ねとらぼが記事に。

『きっかけとなったのは「女子高生が集う場所に堂々とTENGAの広告なう……!」というタイトルで投稿された画像。オシャレなイメージのあるTENGAですがついにここまできたかという衝撃から広く拡散され、「キャッチコピーが秀逸すぎる」という声が多く上がりました。

NAVERまとめにもまるで事実かのようにまとめられていますが……

ところがこの画像、実はユーザーさんがエイプリルフールのネタとして作ったコラ画像で、TENGAは一切関与していないとのこと。いかにも「TENGAならやりかねない」というネタのクオリティの高さから、ネットでは本気にする人が続出したようです。』



■関連画像






■関連記事


・ITmedia:TENGAの巨大広告コラ「手抜きしないでね」 秀逸すぎて本気にする人が続出




TENGAが渋谷109に巨大公告。キャッチコピーは「◯◯しないでね」?! - NAVER まとめ
2013/04/05


4日、ウクライナの女性権利団体「FEMEN」の呼び掛けでイスラム教が女性の権利を侵害していると抗議する「国際トップレス聖戦の日(International Topless Jihad Day)」と題したトップレス・デモが、欧州やブラジルの主要都市のイスラム教のモスク(礼拝所)やチュニジア大使館前で行われたと、AFPBBが記事に。

『このデモは、「私の体は私自身のもの。(イスラム教の)道徳なんかクソ食らえ」のメッセージとともに自身のトップレス画像をインターネット上で公開し物議を醸しているチュニジア人女性活動家、アミナ・タイラー(Amina Tyler)さんへの支持を訴えるもの。タイラーさんは刑事訴追される恐れに直面している。

ドイツ・ベルリン(Berlin)でデモに参加したFEMENの活動家は、「私たち(女性)は自由だ。自身の体をさらけだす権利もある。宗教によって束縛することはできない」と主張した。』




■関連記事


・AFPBB News:「国際トップレス聖戦の日」、イスラム教に抗議




FEMEN
2013/04/05


4日夜、警視庁少年育成課が東京・秋葉原の「JKリフレ」と呼ばれる個室マッサージ店で働いていた15~17歳の少女11人を補導。18歳未満の女子高生(JK)を雇ったとして「JKリフレ」が労働基準法違反容疑で摘発された事件をめぐり、警視庁は管内各署に対し、店で働く女子高生らを従来の「保護」から「補導」対象とすることを通達していた。警視庁によると、こうした業務で未成年者を補導したのは全国で初とみられると、産経新聞が記事に。

『通達は1日付。JKリフレ以外の形態で風営法の適用外となっている店舗も取り締まるため、同種の営業を「有害業務」と包括規定した。JKリフレなどで働く少女らは、店側が摘発されても、有害な業務に就かせられた「被害者」として保護の対象だったが、通達では、少年・少女に「有害な影響を与える行為を行わせる」ような営業所などへの出入りや勧誘行為を不良行為と認定し、補導対象に追加した。

捜査関係者によると、これまで、少女らが自分の制服などを売るブルセラショップなど個別の営業形態は、補導対象とされてきたが、次々と現れる風営法適用外の脱法風俗店に対応が追いついていなかった。

今年1月に摘発したJKリフレでは、下着姿をのぞき見させる「のぞき部屋」で勤務経験のあった少女が働いていたことが判明。少女らの就労を止めさせることが、現役女子高生を売りにする脱法風俗店蔓延の阻止につながると判断した。』という。


■関連記事


・産経:「JKリフレ」さっそく少女ら11人補導 警視庁




JKリフレ - Google 検索
2013/04/05


4日、女子高生を襲い、体を触ったとして、愛知県警半田署などは強制わいせつ容疑で同県半田市亀崎町の無職、間瀬(ませ)翔太容疑者(23)=傷害罪などで起訴=を再逮捕したと、産経新聞が記事に。

『同署によると、2月22日に半田市内の駅近くで警戒中だった女性署員が悲鳴を聞いて駆け付け、近くにいた間瀬容疑者に職務質問しようとして、顔を殴られ鼻の骨を折る重傷を負った。しかし、女性署員は立ち向かって取り押さえ、公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕したという。

再逮捕容疑は昨年12月4日午後7時半ごろ、半田市の路上で当時16歳の女子高校生の口をふさいで押し倒し、体を触るなどしたとしている。

同市では昨年9月以降、帰宅途中の女性が襲われる強制わいせつ事件が続発。同署は、間瀬容疑者が他のわいせつ事件に関与していなかったか調べる。』という。



■関連記事


・産経:女性警察官、鼻骨折られながらワイセツ男取り押さえる




わいせつ - Wikipedia

2013/04/05


5日、18歳未満の女子高生(JK)を雇ったとして「JKリフレ」と呼ばれる個室マッサージ店が労働基準法違反容疑で摘発された事件をめぐり、同店で働く女子高生らを補導対象とする通達を警視庁が出していたことが捜査関係者への取材で分かった。通達は1日付。JKリフレ以外の形態で風営法の適用外となっている店舗も取り締まるため、同種の営業を「有害業務」と包括規定したと、産経新聞が記事に。

『JKリフレなどで働く少女らは、店側が摘発されても、有害な業務に就かせられた「被害者」として保護の対象だったが、通達では、少年・少女に「有害な影響を与える行為を行わせる」ような営業所などへの出入りや勧誘行為を不良行為と認定し、補導対象に追加した。

捜査関係者によると、これまで、少女らが自分の制服などを売るブルセラショップなど個別の営業形態は、補導対象とされてきたが、次々と現れる風営法適用外の脱法風俗店に対応が追いついていなかった。

今年1月に摘発したJKリフレでは、下着姿をのぞき見させる「のぞき部屋」で勤務経験のあった少女が働いていたことが判明。少女らの就労を止めさせることが、現役女子高生を売りにする脱法風俗店蔓延の阻止につながると判断した。』という。



■関連記事


・産経:「JKリフレ」少女は保護から補導へ 警視庁、取り締り強化




JKリフレ - Google 検索

PAGETOP