2013/03/01
4月から始まるNHKEテレの語学講座『テレビでロシア語』のナビゲーターを務めるフリーアナの小林麻耶(33)が、同局での発表会見に出席。
「北京五輪の時、現地での応援は全然違うと思いました。来年のソチでも、ロシア語を話しながら現地の興奮を伝えられたらいいなと思います。2018年はサッカーのW杯もあるので、ロシア語をペラペラになりたいです」
笑顔いっぱいの愛嬌を振りまいたと、リアルライブが記事に。
「そりゃそうです。'09年3月末にTBSを退社してフリーに転身した麻耶ですが、一発目の報道番組が大コケ。現在、レギュラー番組は『小林麻耶の本に会いたい』(BSジャパン)1本だけで、地上波はゼロという“惨状”でした」(テレビ局関係者)
“ブリっ子キャラ”で注目されたのも今は昔。TBSの後輩・田中みな実アナに、すっかりお株を奪われてしまった。
「このところは、妹の麻央が市川海老蔵夫人であるところから“歌舞伎関係者”としての露出がメーンで、危機感は相当なものがありました。“枕営業”はともかく、関係者に、かなりの売り込みをしていたのは確かです」(芸能関係者)
発表会見でも、
「NHKさん初めてのレギュラーなんです」と、大喜びしたあと、さりげなく、
「NHKの食堂でうどんを食べたんですけど、ものすごくおいしかったですし、安くてうれしかったです」
とヨイショを忘れなかった。
「麻耶と一緒に会見に出席したMCのパトリック・ハーランは『売り込み入ってますね』と苦笑していたし、坂下千里子も『なかなかの腹黒じゃないですか』と、あ然としていましたが、それだけ必死というわけです。いつまでも“海老蔵の義姉”ではイヤというのもあると思います」(芸能記者)
もう一つ、“島田紳助の女”というイメージも払拭したいところ。
「'06年、料亭での密会や石垣島旅行が報じられ、紳助の“都合のいい女”という情報もありました。各局とも“扱いづらい女”として積極的に使おうとはしませんでした。NHKの“英断”には拍手を送りたい」(民放テレビ局プロデューサー)
で、麻耶は自分をどのようにアピールするのか。
「ミニスカ・パンチラでいくようです。まず、男性スタッフの下半身をグッとつかむ魂胆のようです」(同)
「北京五輪の時、現地での応援は全然違うと思いました。来年のソチでも、ロシア語を話しながら現地の興奮を伝えられたらいいなと思います。2018年はサッカーのW杯もあるので、ロシア語をペラペラになりたいです」
笑顔いっぱいの愛嬌を振りまいたと、リアルライブが記事に。
「そりゃそうです。'09年3月末にTBSを退社してフリーに転身した麻耶ですが、一発目の報道番組が大コケ。現在、レギュラー番組は『小林麻耶の本に会いたい』(BSジャパン)1本だけで、地上波はゼロという“惨状”でした」(テレビ局関係者)
“ブリっ子キャラ”で注目されたのも今は昔。TBSの後輩・田中みな実アナに、すっかりお株を奪われてしまった。
「このところは、妹の麻央が市川海老蔵夫人であるところから“歌舞伎関係者”としての露出がメーンで、危機感は相当なものがありました。“枕営業”はともかく、関係者に、かなりの売り込みをしていたのは確かです」(芸能関係者)
発表会見でも、
「NHKさん初めてのレギュラーなんです」と、大喜びしたあと、さりげなく、
「NHKの食堂でうどんを食べたんですけど、ものすごくおいしかったですし、安くてうれしかったです」
とヨイショを忘れなかった。
「麻耶と一緒に会見に出席したMCのパトリック・ハーランは『売り込み入ってますね』と苦笑していたし、坂下千里子も『なかなかの腹黒じゃないですか』と、あ然としていましたが、それだけ必死というわけです。いつまでも“海老蔵の義姉”ではイヤというのもあると思います」(芸能記者)
もう一つ、“島田紳助の女”というイメージも払拭したいところ。
「'06年、料亭での密会や石垣島旅行が報じられ、紳助の“都合のいい女”という情報もありました。各局とも“扱いづらい女”として積極的に使おうとはしませんでした。NHKの“英断”には拍手を送りたい」(民放テレビ局プロデューサー)
で、麻耶は自分をどのようにアピールするのか。
「ミニスカ・パンチラでいくようです。まず、男性スタッフの下半身をグッとつかむ魂胆のようです」(同)
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・リアルライブ:小林麻耶 NHK「テレビでロシア語」レギュラーで悩殺パンチラ
■関連リンク
・小林麻耶オフィシャルブログ「まや日記」
・Cent FORCE 小林麻耶
・小林麻耶 - Wikipedia
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