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2013/03/03


3日、女性店員のスカートの中を携帯電話で撮影したとして、山口県警山陽小野田署は自衛隊山口地方協力本部宇部地域事務所の2等陸曹、三浦克徳容疑者(37)=同県宇部市妻崎開作=を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

署によると、三浦容疑者は同日午後1時過ぎ、同県山陽小野田市のショッピングセンターで女性店員(28)のスカートの下にスマートフォンを差し出し、動画を録画した疑いがある。不審者がいるとの通報で駆けつけた署員が録画する様子を目撃して追いかけ、現行犯逮捕したという。



■関連記事


・朝日:女性のスカートの中を撮影した疑い 自衛官を逮捕 山口




盗撮 - Wikipedia


2013/03/03


フジテレビが進めてきた女子アナのリストラに拍車がかかっているとリアルライブが記事に。女子アナがもっとも多かったのは2011年前半の頃で40名近くいた。だが、今年3月に高橋真麻アナが退社すると、新人アナを加えても「34名」に減ることになる。

リストラ旋風が吹き荒れ始めたのは11年6月。福井謙二アナがトップに立ってからだった。

ベテランの木幡美子アナがCSR推進部へ、田代優美アナが総務局法務室へ、宮瀬茉祐子アナが広報局広報室へ“異動”となった。その宮瀬アナは異動を不服として退社している。

11年暮れには、高木広子アナが化粧品会社を立ち上げるとの理由で退社。そして12年7月には、阿部知代アナがニューヨーク支局へ転勤。吉崎典子アナが編成局字幕放送担当へと異動になっている。

「11年までのリストラは、人事異動によって減らすという戦略でした。阿部、吉崎という2大おつぼねがいなくなったことでかなり風通しがよくなったのは事実です」(フジテレビ関係者)

12年に入って中野美奈子アナ、平井理央アナの2人が退社。中野はフジ系列のフォニックス、平井は姉の事務所ジャネイロに所属。そして13年3月、高橋が退社するので、2年間で9人が異動や退社で去っていったことになる。

「今後もさらにリストラを強化するでしょう。目標は30名を切ることです。TBSやテレビ朝日は20人台でやっていて、退社組もなく、多すぎるというわけでもない」(テレビ業界事情通)

入社して平均7~8年で辞めることが多い女子アナ。彼女たちの「社員採用制度」も見直す時期がきたようだと、まとめている。



■関連記事


・リアルライブ:2年間で9名の女子アナが去ったフジテレビのリストラ効果




アナマガ [フジテレビアナウンサー公式サイト] - フジテレビ


2013/03/03


世界中の男性たちに「オナニー革命」をもたらしたTENGA。そんな“性のオーソリティ”が、ついに女性向けのアイテムをリリースしたと、日刊サイゾーが記事に。

「iroha」と名付けられた3種類のローターは、いずれも防水、防塵設計で、力強い振動と静かなモーター音を両立した高級仕様だという。
さらに充電機能付きのケースが付属され、TENGAのコンセプトと同様に「部屋に置いてても恥ずかしくない」アイテムとなっている。

これなら戸棚や洗面台にあっても安心だ。商品のラインナップは以下の通り。








その使い心地についてはわれわれ男性には計り知れないところだが、同僚女子に「これ使ってみて感想聞かせてよ」「そもそも君って、オナニーするの?」「ねえ、するんでしょ? だって雑誌に8割の女の子はオナニー経験済みって書いてあったよぉ?」などと尋ねると、高確率で訴訟になるので注意が必要だと、まとめている。



■関連記事


・日刊サイゾー:あのTENGAから“女性のためのセルフプレジャーアイテム(ローター)”『iroha』がリリース!




iroha


2013/03/03


『グラビアアイドルと合コン』……男なら、誰でも胸がときめく誘惑だが、その実態は意外と残念なものらしい。というのも、その一見夢のような体験をしたある男性が「散々だった…」と意気消沈しているところに遭遇したからだ。グラドルとの合コンを経験したのは、航空自衛隊の某基地に勤務するN氏(27歳)。彼は浮かない顔でコトの顛末を話してくれたと、メンズサイゾーが記事に。

グラドル合コンが行われたのは昨秋。同期の隊員に誘われたN氏は、会場である個室のカラオケBOXで、美女の登場を今か今かと待ち望んでいた。そこへ「どーもー」と入ってきたのは、年の頃は30代後半、顔立ちはそこそこ綺麗なものの、ド派手なファーコート、ブランドバッグ、サングラスといったケバい出で立ちのおばさん集団だったそうだ。

「小岩のキャバ嬢みたいな集団が入ってきたから、最初、部屋を間違えたのかと思ったら、幹事のヤツがヘコヘコしながら『待ってましたー』とかいって拍手するんですもん。わけがわからなかったです」

困惑するN氏をよそに、彼女たちはコートを脱ぎ、身体のラインが丸わかりのぴたっとしたスーツや、胸元がざっくりと開いたワンピースなど、イケイケモードの完全武装に変身。サービス過剰な温泉旅館のコンパニオンのように、男性の間に割り込み、身体を密着させながら、一気に盛り上げようという雰囲気になったという。

「とにかくノリがよくて、イッキだの王様ゲームだので盛り上がっていたんですけど、正直、母親に近い世代の人に『イェーイ!』って言われても冷めますよね(苦笑)。女性に恥をかかせちゃいけないと思って、こっちも盛り上がりましたけど、内心早く帰りたかったです。しかも酒が回ってくると、なぜか話題はAV女優…特にMUTEKI女優への悪口と、昔の自分の活躍話に。Jリーガー・野球選手・芸人に口説かれた話とか、興味ない上に痛々しくて…」

とはいえ、彼の横に座ったKという名のグラドルは、まだ29歳とその日のメンバーの中では一番若かった。バツイチであるせいか、男性への接し方も他の女性陣のようにイケイケでもなく、軽く世話を焼いてくれる感じで、彼も気を許したそうだ。そこで、ちゃっかり二人はコンパを抜けだし、そのままホテルへ…。だが、この理想的な展開のあと、彼は再び地獄を味わったと明かす。

「ホテルに入ったら彼女は『じゃあシャワー浴びましょうか』と、ささっと服を脱いで一人で風呂に行っちゃった。僕は多少話して、盛り上がれば…みたいなのを期待したんですけど、これじゃあデリヘルでしょ(苦笑)。H自体も流れ作業的な感じで、いきなりフェラしてくるし、『はい、仰向けになってー』『おっぱい触っていいよー』とか上から目線で指図してくるし…。もう情緒もくそもあったもんじゃない。そのくせ、挿入すると、AVでももうちょっとリアリティあるだろうと思うような、わざとらしいあえぎ声。途中で笑っちゃって、結局最後までイケず…。それが彼女のプライドを傷つけたんだと思いますけど、『筋肉質なのにヘタレなんて信じられない』って怒られて、それっきりです。もうグラドルはこりごりですね」

しかし一口にグラドルといっても、ピンからキリまであるものだ。先日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の有吉相談室に出ていた小林恵美や尾崎ナナらが、今の現状と将来の不安を口にしていたが、ゴールデンのバラエティに出演機会のある彼女たちはまだ恵まれている。芸能人専用AVメーカーを謳うMUTEKIからもオファーがこなくなってしまった高齢グラドルは、レースクイーンなどを含めて実は大量に存在する。

もちろん、会員制のキャバクラやガールズバーでバイトする子もいるし、中には風俗で働いている子もいないわけではないが、若いときにアイドルとして扱われ、ちやほやされることになれてしまっている彼女たちは、接客業に苦痛を感じることも多く、なかなか定着できないという。

今回参加していた女性たちも、男性誌で水着グラビアを数回経験していたり、○○ガールズなどと名乗って、深夜番組のひな壇に座っていた子もいたそうだが、現在は事務所を退社している子がほとんどだったようだ。アラサー前後までは、パチンコ屋の営業などの仕事が月に1~2度はあったらしいが、35を越えると、そういうオファーもなくなる。そうなると、結婚もしておらず、他の分野への転身も考えなかった子は窮地に陥る。結果、加齢と不景気の影響をもろに受けた彼女たちは、必死の婚活に身を投じるのだ。

そうした高齢グラドルは、なぜか自衛隊、警察官、消防士などを狙う子が多いようだ。安定した職業として公務員人気が高いのだろうと思ったが、必ずしもそれだけではないらしい。

「やっぱり普段から身体を鍛えている人たちだから、細マッチョで性欲旺盛な人が多い。安定と夜の生活の両方を狙っているんですよ」(芸能記者)

いやいや、どんな職業も大変ですね。彼女たちの幸せを祈りますと、まとめている。



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・メンズサイゾー:公務員ゲットにいそしむアラフォーグラドルの悲哀




グラビアアイドル - Wikipedia


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