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2013/03/09


竹中直人監督の映画『R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私』で、ヒロインに抜擢された平田薫。体当たりの演技で自縛やヌード、ベッドシーンにも挑戦し、新進女優として注目を集める彼女が、写真集『KAORU』(ワニブックス)ではセミヌードを披露。

5年ぶりとなる写真集『KAORU』は、挑戦的な“大人のエロス”を感じさせるものではない。白くしなやかなカラダから立ちのぼるのは、清楚な“ほのエロさ”。

少女の殻を脱ぎ捨てて、オトナの女性として歩き出した彼女。話を聞いてみると、意外な一面も見えてきた。日刊サイゾーがインタビュー。



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平田薫オフィシャルブログ
平田薫 (タレント) - Wikipedia


2013/03/09


前田敦子の物まねでブレイク中のキンタロー。(31)や、今年の『よしもと男前ブサイクランキング』で女芸人“ぶちゃいく”部門のトップ2を独占したハリセンボンなど、女芸人たちが話題を集めている。彼女たちの下半身事情はどうなっているのだろうかと、メンズサイゾーが記事に。

女芸人の中で最も性的にアグレッシブな存在として知られているのは、中堅コンビ・オアシズの大久保佳代子(41)。相方の光浦靖子(41)とは学生時代からの親友だが、かつて光浦が惚れた男を寝取り、その言い訳として「あの時は性欲が強かったから」と言ってのけた。まさに「友情よりも性欲」という本能のまま動くタイプ。だが、そんな大久保ですらドン引きしてしまうほど性欲が強い女芸人がいるという。

2月にラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演した大久保は、岡村隆史(42)から「今、最も女芸人の中で性欲が強いのは?」と問われると、フォーリンラブのバービー(29)と即答。エピソードのひとつとして「マッサージに行くときも、ちょっと性欲の強そうな中国人がやってる店に行って、あわよくばなんかあればいいくらいの感覚で行くのがバービーです」と語った。大久保はバービーから「大久保さん、そういうところが新橋にありますよ」とも言われたらしく、バービーには過剰なサービス付きの行きつけのマッサージ店が存在するようである。

さらに、大久保は「正月も、インドだか…アジア系に行って、タクシー運転手といい感じになったらしい」と暴露。美意識が高く全身脱毛もしているというバービーは、日本人だけでなく世界のオトコをターゲットにしているよう。

ここまで貪欲なタイプは珍しいようだが、他の女芸人たちも合コンでオトコ漁りに励んでいる者がいるよう。雑誌「FRIDAY DYNAMITE」(講談社)の女芸人座談会では、そんな女芸人たちが下半身事情を赤裸々に告白している。若手実力派コンビ・ニッチェの江上敬子(28)と近藤くみこ(30)は、若手女芸人界で「合コンの女神」と呼ばれるほど頻繁に合コンを開いており、たんぽぽの白鳥久美子(31)やバービーなどが参加。業界人や同業者との合コンは少なく、相手はIT関係や自衛官など幅広い職種だという。江上は「女芸人は『どうせ私はブスだから』と消極的になりがち」とした上で「ブスはブスなりに数撃ちゃ当たるかもしれない」と合コンの意義を語っており、開催ペースを増やしたいと意気込んでいる。

いま女芸人の中で最もモテるといわれる中村愛(27)は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で元フジの平井理央の物まねでプチブレイク。同番組出演後にスタッフや業界人に誘われることが多くなったが「みんな既婚者なんですよ」と嘆いており、「みんなヤリたそうな雰囲気をプンプン出してくる」「都合のいい女と思われているのかも」と告白している。事務所からは「彼氏を作ってもいいから、もっと遊んで芸の肥やしにしろ」といわれているそうだが、セックスはさせるなと命じられており、「セックス禁止条例」状態になっているのだとか。経験人数50人以上と豪語している中村だが、寄ってくるのが既婚者ばかりということもあり、最近は寂しい状態が続いているようだ。一方、97kg→48kgの減量に成功したことでも話題になったピン芸人・まぁこ(29)は「太っていた時の方がデブ専の男にモテた」「痩せてから全く抱かれていない」と告白。最近は寝る前にレディースコミックを読んで、性的欲求を解消しているという。

普段は女を捨てて明るく振る舞っている女芸人たちだが、悲喜こもごもの下半身事情があるよう。男芸人と違って、あまり性欲や恋愛を前面に押し出すと笑えなくなってしまうという難しさはあるが、たくさん恋愛をして芸の肥やしにしてほしいものであると、まとめている。



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大久保佳代子 - Wikipedia
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2013/03/09


かつて「グラビア界の黒船」と呼ばれ、日本の男性たちの視線を集めたリア・ディゾンがいわゆる“脱ぎ系”の仕事も辞さない様子だと、現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。

「日本からオファーがあれば活動したい」と明かしているリアは、グラビアはもちろん、ヘアヌードやソフトAVなどの仕事もギャラがよければすべてやるつもりだという。その背景には、やはり娘を養育しなければならないという事情があるようだと、メンズサイゾーが記事に。

自身のウェブサイトに「ルーズソックスでセーラー服」の写真を掲載したことが話題となり、来日したのが19歳のとき。その後、グラビアをはじめ女性ファッション誌のモデルとしても活動し、2007年には念願の歌手活動も開始。その年の『NHK紅白歌合戦』にも出場するなど、幅広く活躍。

しかし、人気者の地位を固めつつあった2008年10月、スタイリストのBun氏とのデキ婚を発表して、出産のために芸能活動を休止。09年4月に長女を出産したが、2010年12月には離婚が成立した。長女の親権はリアが持ち、現在はニューヨークで暮らしているという。

そのニューヨークで2011年1月より演劇学校に通っていたリアだが、昨年12月にはオフィシャルブログで「演劇学校を卒業しました!」「学校を卒業してから、私は毎日オーディションを受けています」と伝えている。しかし、「30回オーディションをして決まった仕事はたった1つ」と、現状はなかなか厳しいよう。

「ニューヨークで活動を再開したといっても、日本よりはるかに俳優人口の裾野が広いアメリカでは、競争率がハンパではない。演技力が評価されてきたわけではないリアがいくらがんばっても、一山いくらのような扱いを受けてしまうのではないでしょうか。だとすれば、デキ婚で熱狂的なファンから『ポイ』されようとも、日本での活動を継続してさえいれば、昨今のグラビアアイドルたちの結婚・出産ラッシュ後の、産後ダイエット関係の仕事やママタレ活動とも呼応できた可能性もありますよね。ただ、業界全体で推していた大事な時期のデキ婚を快く思わない人たちもいたはずですから、日本には居づらかったのかもしれませんね」(芸能ライター)

2月には、ブログで「最近、私はあるドラマのテスト放送の役がきまって、私と他のキャストの皆はとても興奮していました」「ところが撮影2日目の時に私たちは制作費が減らされてこれ以上撮影できなくなるということを知らされたの!」と仕事が頓挫したことを告白したリア。「あー……そんなには落ち込んでないんだけど、この撮影のために、ちゃんとした制作会社のとてもいい舞台での出演を断っていたから正直ちょっと泣きたくなった……」と心中を明かしている。

「これがどの程度の規模だったのかはわかりませんが、今は一つ一つの仕事を大事にしたいリアにとってはかなり痛手だったことは間違いないでしょう。それなら、さすがにデキ婚騒動のほとぼりも冷め、ある程度温かく迎え入れてくれる日本でまた仕事がしたいと思うのも無理はないと思います。実際にエロ系のオファーがあれば、実現する可能性は高いと思いますよ。なにせ、リアは日本デビュー前にアメリカでバストトップが映り込んだセクシーDVDを撮影していますから。ヌードになること自体には抵抗はないんじゃないでしょうか。ためらう要因があるとすれば、娘の存在くらいですが、それも本人の覚悟次第でしょう」(同)

以前には、香港の日刊紙『蘋果日報(アップルデイリー)』の電子版が、「リア・ディゾンがAVデビュー」 と報じ、日本の大手AVメーカーが約3億円のギャラを提示したといわれたこともあった。もし、本当に実現するとしたら、セーラー服でのコスプレ物を見てみたいという気もするが…と、まとめている。



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