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2013/03/08


インドネシアのリゾート地バリ島の当局が、ヒンズー教寺院に「セックス禁止」の看板を出すべきかどうか、検討しているという。

事の発端は、ギャニャール郡サラセダ村にあるヒンズー教寺院内で、お盛んな年頃のエストニア人カップルがみだらな行為にふけっている現場を取り押さえられたこと。寺院内の修繕箇所の点検に訪れた地元の青年団が2人を発見し、警察に突き出したという。

ギャニャール郡警察署長が7日、AFPの取材に語ったところによると、警察で事情聴取を受けた2人は「バリの寺院で性行為が禁止されているとは知らなかった」と供述した。そこで警察はカップルを釈放し、事件の処理をサラセダ村の長老たちに任せたという。

村の長老たちは寺院で清めの儀式を行うことを決め、儀式費用として2000万ルピア(約20万円)をエストニア人カップルに請求した。カップルは、性行為に及ぶ前に寺院の屋外シャワーを使ったことも認め、謝罪したという。

ギャニャール郡当局は現在、寺院に掲げている「飲食禁止」や「禁煙」などの看板に加え、「セックス禁止」の看板も掲げるべきかどうか検討している。



■関連記事


・AFPBB News:寺院に「セックス禁止」の看板は必要?悩むインドネシア・バリ島




ヒンドゥー教 - Wikipedia



2013/03/08


先日都内で開催された、今最も旬の人気セクシー女優たちが集まるAV界の祭典・『スカパー!アダルト放送大賞2013』。熱気に包まれたイベントの模様のダイジェスト特番が10日に無料放送される。

さらに、15日に生放送する『徳井義実のチャックおろさせて~や -春の催し-』では同イベントの舞台裏をお届け。MCにチュートリアル・徳井義実を迎え、受賞女優らとイベント当日を振り返る。女優たち相手に持ち前のエロトークがどこまで炸裂するか注目。

女優賞に輝いたのは、“はるきち”の愛称で親しまれているさとう遥希。新人女優賞は紗倉まな、熟女女優賞は星野あかり、夕刊フジ賞は神咲詩織が受賞した。

■番組情報

『スカパー!アダルト放送大賞2013』放送日時 10日23時半~24時(再放送あり)。

『徳井義実のチャックおろさせて~や -春の催し-』放送日時 生放送15日24時~26時(再放送あり)。

放送チャンネルはいずれもBSスカパー!(BS241)、スカチャン5(HD放送ch585/SD放送ch185)。両番組ともスカパー!オンデマンドにて後日配信。



■関連記事


・ZAKZAK:“AV界の祭典”舞台裏をお届け!チュート徳井のエロトーク炸裂




スカパー!アダルト放送大賞2013


2013/03/08


1997年にデビューし、メンバーを入れ替えながら16年もグループを存続させてきたモーニング娘。に再ブレイクの兆しがある。大ヒットとなった「LOVEマシーン」で時代を築いた同グループは、流行りモノの宿命通り、数年で「超人気アイドル」ではなくなったが、解散することはなくマニアックな固定ファンを抱えて地道にコンサート活動などを継続してきた。そして52枚目のシングルとなる最新曲「Help me!!」(zetima)が、オリコンウィークリーチャートで1位を獲得。3年8カ月ぶりの首位で売上は10万枚を超え、前回1位を取った39枚目シングル「しょうがない 夢追い人」(累積売上枚数約54,000枚)の2倍で、この点を見ても再ブレイクの予感は十分と言えるだろうと、メンズサイゾーが記事に。

芸能界にもモー娘。ファンはチラホラ出現しており、ユースケ・サンタマリアが出演番組などで「他のアイドルは興味ないけど、今のモー娘。はすごくいい」と愛を語ったり、新曲のオリコン1位を受けて、道重推しのオリエンタルラジオ・中田が「モー娘。はカッコいい。何年かぶりに1位を取って感動した。道重さんリーダーになって頑張ってたのを知ってるし、人生って一回勝ったら勝ちじゃないし、一回負けたからって負けじゃない、ということを体現した」とラジオで話している。

しかしその陰で、活動歴10年の年長メンバーたちに体調不良が相次いでいる。2月には「Help me!!」発売に伴う握手会などのイベントが予定されていたが、田中れいな(23)が高熱による体調不良で欠席、さらに十二指腸潰瘍と食道炎にかかっていることが発覚した。田中は昨年10月に開催された「世界握手会inパリ」も体調を崩し欠席している。そして田中と同期で現リーダーの道重さゆみ(23)も、2月から体調不良が続きファンから心配の声が上がっている。

道重は1月中旬から足や手、顔にまで広がった蕁麻疹の症状に悩まされ、通院により治療を続けていたが2月になっても回復の兆しが見えず、同月16日のイベントを途中退席し、翌日のイベントは欠席していた。長い静養は取らず、すぐに仕事を再開した彼女だが、今度は2月末に「左目の結膜炎」を報告。そのうえ今月5日には「左が良くなったと思ったら、右目も結膜炎になっちゃった」とブログで明かしている。眼帯を装着して芸能活動に臨む彼女の姿は痛々しく、ファンならずとも心配になるだろう。ブログでは、結膜炎だけでなく「なんか今、体の左側がおかしーよー(笑)右側は、めーっちゃ元気なのに!!!!!!!!右と左とで違う人の体みたーい(笑)」と全身に妙な違和感があるとも書き込んでいる。

「体の左右どちらかだけ重くしんどいなどの違和感を覚える状態は、自律神経失調症などの病気で見られます。左半身だけ手がしびれたり、脱力感があったり…通常は脳の病気が疑われるところですが、そうでないならストレスなど精神的な原因があると見ていいのではないでしょうか。もし仮に目まいや頭痛、睡眠をとっても慢性的な疲労感が解消されないなどの症状も見られるようなら、きちんと病院で診察を受けて治療することが賢明です」(医療系に詳しいライター)

AKB48をはじめとする48グループも、平日は劇場公演やテレビ、雑誌の仕事、土日は握手会などのイベントで休みがなく、体調不良者が続出している。「アイドルだから」「芸能人だから」と言って、一般企業で働く会社員と別の生きものであるはずがなく、体調を崩した時は無理に働くべきではないだろう。また、AKBの総監督である高橋みなみも、責任の大きさから精神的に疲れ切っていると言われるが、規模こそ違えど同様にリーダーを務める道重も、過密スケジュールのみならず牽引者としてのプレッシャーに知らず知らず蝕まれているのかもしれない。

「長くリーダーをやっていた高橋愛(26)が卒業してから、モー娘。は10代前半の新人メンバーが大半になり、新人グループのようなフレッシュ感を手に入れました。しかし、路線変更で激しいダンスパフォーマンスを取り入れるようになり、成長期のメンバーは特に肉体的にガタが出かねない。実際、センターポジションの鞘師里保(14)は、11年夏に坐骨神経痛を患い、6週間の在宅療養をした。肉体的な面だけでなく、若い新メンバーがたくさんいる中で、当然イザコザも多発します。今の彼女たちをまとめ、導いていく役割を担わされた道重は苦労していると思います」(芸能記者)

また、ブレイクのきっかけを手にしている大事な時期だけに、ここで足を止めてチャンスを逃してはならないと道重本人が一番強く感じており、「それだけに多少無理をしてでも頑張ってしまうのでは」とも。しかしどんな仕事をするうえでも、体が資本。異変を感じているならば、思い切って静養し、体調を回復させてほしいものだと、まとめている。



■関連記事


・メンズサイゾー:モー娘。道重さゆみがブッ倒れる寸前!? 激務に疲労困憊




道重さゆみ - Wikipedia


2013/03/08


結婚からわずか半年足らず。本来なら新婚ホヤホヤなのだが、早くも不仲説が浮上しているのが上戸彩(27)と『EXILE』HIRO(43)のカップルだと、リアルライブが記事に。

夫婦間に溝を作ってしまったのが、2人の過密スケジュール。上戸は昨年12月一杯でクランクアップした現在放映中のドラマ『いつか陽のあたる場所で』(NHK)後、2カ月間の休みに入る予定だった。
「この期間に前々から『子供が欲しい』と宣言していたことを実行に移すために着々と準備を進めていた。先輩の米倉涼子からプレゼントされたセクシーな勝負下着をいつも寝室にスタンバイ。下着は紫と黒の二種類。パンティーはTバックで、脚が長く見えるエロいデザインらしい」(事情通)

ところが、上戸の女心を知ってか知らずか事務所は仕事を減らすどころか、どんどん増やしているという。

「今年2月から6月一杯まで映画『武士の献立』、さらに並行しながら10月公開予定の映画『おしん』の撮影もこなさなければならない。さらに、秋からは映画『テルマエ・ロマエII』のクランクインが控えている」(映画関係者)

HIROのスケジュールも同様。4月から6月にかけて『EXILE』の全国ツアーが催される。

「コンサートが行われる3カ月間は会えなくなるうえ、HIROはコンサートの練習の流れで後輩メンバーを自宅に連れて来る。やる気マンマンだった上戸は貴重なこの2月を悶々と過ごしていたんです」(事情通)

皮肉にも、セックスレスの不満で上戸の色気は120%増し。業界では人妻になってからの上戸は以前にも増してフェロモンが出まくっていると評判。

「最近の彼女はエステ効果もあって、妙に色っぽいんですよ。目はいつも潤んでいて頬はうっすらと赤く上気している。ある俳優は顔を見つめるだけの演技なのに無意識の内に抱き寄せてキスをしようとして監督に激怒されていたほど」(同)

こんな上戸のストレスの捌け口が酒。先の『いつか陽のあたる場所で』で共演した飯島直子と東京・六本木や麻布に出没しているという。

「その場で始まるのがHIROに対する愚痴ですね。自分をかまってくれないことへのイラ立ちを飯島にぶつけるんです。不仲説も彼女の愚痴が原因でしょう。要はHIROが夜の営みをしっかりとしてあげれば全て解決する話なんですが…」(芸能プロ関係者)




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・リアルライブ:上戸彩 セックスレスに不満タラタラ 色仕掛け新妻下半身




上戸彩 - Wikipedia


2013/03/08


今や、姿を見ない日はないといっても過言ではないほどの大ブレイクを遂げた壇蜜。彼女が世に出たきっかけは、昨年秋に公開された主演映画『私の奴隷になりなさい』だった。ごく平凡な既婚OLが、ちょっとしたきっかけで、とある男の性奴隷として開花されていくストーリー。

この作品はもちろんフィクションだが、こういったことは現実にも起こり得るのだろうか? 壇蜜レベルの美女を性奴隷にしている一般男性はさすがにいないだろうが、「性奴隷を調教している」ご主人様生活を送っている人は、ごく少数だが確かに存在する。しかも、両者の間には金銭の授受はない。SMクラブのように、料金を支払って時間内だけM嬢を調教するのとはわけが違うと、メンズサイゾーが記事に。

そういえば、新宿のとあるフェティッシュバーで、まさに調教関係にあるカップルと言葉をかわしたことがあった。男性側は推定40代半ば、性側は20代後半といったところ。壇蜜には及ばないが、そこそこの美人である。スタイルもいい。2人は恋人同士ではなく、SMパートナーとのこと。金銭の授受もなく、男性側が特別なイケメンというわけでもないのに、性的関係が成り立っているとは、にわかには信じられなかった。よほど男性側のSMテクニックが卓越しているということなのだろうか? そこで男性側にSM歴を訊ねてみたのだが、アブノーマルプレイに手を出したのはごく最近で、亀甲縛りができるわけでもなければ、アナル開発のエキスパートでもないという。むしろ、女性側のほうは、かつてSMクラブでのM嬢経験もあり、SMにおいては先輩とのこと。なるほど、このカップルは、「調教」を受けているのは、実はS男性側のほう…と解釈できる。M女性側は、「ご主人様」としてまだ半人前のS男性が、自分とのプレイを通して一人前になることに悦びを見出しているのだろう。

調教と聞くと、つい経験値の浅いウブな女性をイメージしてしまうが、ひと通りの経験を積んだ女性を選んだほうが、「ご主人様スキル」は上がるのかもしれない。

気になるのは、M女性との出会い方である。1番難しいのはここだ。相手が見つからないことには始まらない。前出のM女性に聞いたところ、「出会い系サイト」と、あまりにも普通すぎる答えが返ってきた。出会い系サイトで性奴隷をGETできるとはいい時代である。しかし巷では、出会い系サイトなのにちっとも出会えていない男性のほうが多いように見受けられるが……

「私が出会い系サイトにご主人様募集のカキコミをした時は、50通近いアクセスがあったんですけど、マナーをわきまえた常識人は彼だけだったんです」(前出のM女性)

彼女の言葉を要約すると、「初めまして」の挨拶文もなければ年齢などの自己紹介もなく、それどころかいきなり「我がメスブタよ!」「早く会ってイラマチオさせたい」など暴走した内容のメールがほとんどだったという。少しでもガツガツ感が出ると、女性側が引くのは当たり前。女性に飢えている男と思わせないことが肝心のようだ。

上記のカップルのように、SM調教を前提として出会うカップルもいれば、気付いたらいつの間にかSMカップルになり、ご主人様になっていたケースもあるようだ。A氏(30代半ば)が、現在の奴隷女生徒知り合ったのは某SNS。お互いの恋人の恋愛相談をしているうちに、メールの内容がどんどん性的な方向に発展していった。やがて、頼んでもいないのに、女性のメールにエロ画像が添付されるようになる。おもしろがって、さらに過激な画像を要求したところ、これまでタメ口だったメールが、「承知しました」と、敬語に変わった。その後、メールの文頭には「ご主人様へ」と付くようになり、いざ直接会った時のセックスでも、自然と彼女のご奉仕を受ける流れになったという。このパターンも、前出のカップルのように、女性側が真性のマゾヒストで、いつの間にか「ご主人様」に仕立て上げられていたという流れも酷似している。

肝心のプレイ内容だが、「奴隷」だの「調教」だの聞くと、ご主人様側の要求が全てまかり通るのかと思いきや、ほとんどのご主人様が首を横に振る。「ヤリたくなったら何時だろうとすぐに呼び出し…」ということはなく、女性側のスケジュールは考慮する。女性側が苦手なプレイは、無理強いすることもない。「意外とつまらないものだ」と思うかもしれないが、一定の範囲内であっても、「ご主人様」として傅かれる興奮は、通常のセックスとは一線を画していると、ご主人様経験者たちは口を揃える。奴隷女性が真性のマゾヒストだからこそ得られる興奮だ。

以上を踏まえると、ご主人様志願者は、「経験値の浅いウブな女性を1から調教」ではなく、生粋の真性M女性を探したほうが賢いといえるだろうと、まとめている。



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・メンズサイゾー:『私の奴隷になりなさい』を彷彿とさせる、一般人の調教セックスの実態




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