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2013/03/01


1日、女性のスカート内を盗撮したとして、警視庁は田無署地域課巡査長の男(31)を東京都迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで書類送検し、停職3カ月の懲戒処分を下して発表した。巡査長は同日、辞職した。

人事1課によると、巡査長は昨年10月25日に秋葉原でUSBメモリー型の小型カメラを購入。手提げバッグに隠して翌26日から盗撮を繰り返し、同30日に渋谷駅の階段で盗撮したところを乗客の男性に発見され、改札を乗り越えて約200メートル逃げたが、取り押さえられた。

自宅のパソコンやカメラの記録カードから161人のスカート内を撮影した動画が見つかり、被害者の特定など裏付けが取れた84人分について書類送検した。勤務中に撮影した動画もあった。巡査長は「下着を見たいという欲望を抑えきれなかった」と供述したという。



■関連記事


・朝日:警視庁巡査長、駅階段で盗撮容疑 USB型カメラ使う




盗撮 - Wikipedia


2013/03/01


28日、米司法省は同性婚を禁じるカリフォルニア州の憲法修正条項は憲法に違反するとの訴えを支持する文書を、連邦最高裁判所に提出。これにより米国での同性婚合法化に向けた動きは、バラク・オバマ政権の大きな後ろ盾を得たという。

カリフォルニア州では2008年に行われた住民投票で、結婚を男女間に限定する文言を盛り込んだ州憲法の修正案「提案8号(Proposition 8)」が可決され、同性婚は禁止された。連邦最高裁は3月末、この修正条項の合憲性を審査する予定。

司法省は連邦最高裁に提出した文書の中で、この修正条項は全米国民に平等の権利を保障した合衆国憲法修正第14条に違反するとして、これを無効とする動きを支持。エリック・ホルダー司法長官は声明で、「今日提出した『ホリングスワース対ペリー(Hollingsworth v. Perry)』に関する文書で政府は、法の下での平等という絶対的な憲法上の理想が正しいということを示そうとしている」と述べた。

オバマ大統領は再選を果たした昨年の大統領選を前に、同性婚支持の姿勢を打ち出したことから、オバマ氏再選後のホワイトハウスが同性婚支持に向けて動くことは予想されていた。

カリフォルニア州憲法の修正条項への抗議運動を続けてきた同性愛者権利団体は、今回の米政権の動きを歓迎する声を上げている。「オバマ大統領と司法長官が、また歴史的な一歩を踏み出した。これは公民権を勝ち取るための偉大なる闘いを続けてきた米国の歴史に呼応するものだ」と、擁護団体「ヒューマン・ライツ・キャンペーン(Human Rights Campaign)」のチャド・グリフィン代表は話した。



■関連記事


・AFPBB News:米政府が同性婚を支持、連邦最高裁への提出文書で




同性結婚 - Wikipedia

2013/03/01


28日、インドネシアで母親(38)が息子(9)のペニスが小さいことを悲観し、自宅の風呂場で溺死させるという事件が起きたとAFP通信が報道。

首都ジャカルタの警察発表によると、息子のペニスが割礼後、さらに小さくなったと母親が落胆。水で満たした浴槽で息子を溺死させた。その後、息子に衣服を着させ、ベッドに寝かせてから、警察に出頭した。取り調べに対して「ペニスが小さい息子には、明るい未来がないと思った」と話しているという。

母親は現在、留置場に滞在中とみられる。自身の行動について冷静に振り返っているが、警察が母親の精神鑑定を行う意向。逮捕や起訴は、現時点では行われていない。



■関連記事


・日刊:息子のペニスが小さい…落胆し溺死させる




割礼 - Wikipedia

2013/03/01


2月27日の華僑向け通信社「中国新聞社」によると、中国国家インターネット情報弁公室の責任者は同日、同弁公室がネット環境浄化特別活動を引き続き繰り広げているとし、最近、わいせつ・低俗情報を広める163のサイトを法に基づいて閉鎖したことを明らかに。

今年1月下旬に特別活動が繰り広げられて以降、すでに225のサイトが閉鎖されているという。



■関連記事


・SankeiBiz:225のわいせつ・低俗サイトを閉鎖




中国国家インターネット情報弁公室 / TweetBuzzキーワード

2013/03/01


4月から始まるNHKEテレの語学講座『テレビでロシア語』のナビゲーターを務めるフリーアナの小林麻耶(33)が、同局での発表会見に出席。

「北京五輪の時、現地での応援は全然違うと思いました。来年のソチでも、ロシア語を話しながら現地の興奮を伝えられたらいいなと思います。2018年はサッカーのW杯もあるので、ロシア語をペラペラになりたいです」

笑顔いっぱいの愛嬌を振りまいたと、リアルライブが記事に。

「そりゃそうです。'09年3月末にTBSを退社してフリーに転身した麻耶ですが、一発目の報道番組が大コケ。現在、レギュラー番組は『小林麻耶の本に会いたい』(BSジャパン)1本だけで、地上波はゼロという“惨状”でした」(テレビ局関係者)

“ブリっ子キャラ”で注目されたのも今は昔。TBSの後輩・田中みな実アナに、すっかりお株を奪われてしまった。
 「このところは、妹の麻央が市川海老蔵夫人であるところから“歌舞伎関係者”としての露出がメーンで、危機感は相当なものがありました。“枕営業”はともかく、関係者に、かなりの売り込みをしていたのは確かです」(芸能関係者)

発表会見でも、

 「NHKさん初めてのレギュラーなんです」と、大喜びしたあと、さりげなく、
 「NHKの食堂でうどんを食べたんですけど、ものすごくおいしかったですし、安くてうれしかったです」
 とヨイショを忘れなかった。
 「麻耶と一緒に会見に出席したMCのパトリック・ハーランは『売り込み入ってますね』と苦笑していたし、坂下千里子も『なかなかの腹黒じゃないですか』と、あ然としていましたが、それだけ必死というわけです。いつまでも“海老蔵の義姉”ではイヤというのもあると思います」(芸能記者)

もう一つ、“島田紳助の女”というイメージも払拭したいところ。

「'06年、料亭での密会や石垣島旅行が報じられ、紳助の“都合のいい女”という情報もありました。各局とも“扱いづらい女”として積極的に使おうとはしませんでした。NHKの“英断”には拍手を送りたい」(民放テレビ局プロデューサー)

で、麻耶は自分をどのようにアピールするのか。
「ミニスカ・パンチラでいくようです。まず、男性スタッフの下半身をグッとつかむ魂胆のようです」(同)




■関連記事


・リアルライブ:小林麻耶 NHK「テレビでロシア語」レギュラーで悩殺パンチラ




小林麻耶オフィシャルブログ「まや日記」
Cent FORCE 小林麻耶
小林麻耶 - Wikipedia


2013/03/01


いまテレビ界を席捲している美人ハーフタレントたちについて、メンズサイゾーが記事に。

ローラやベッキー、トリンドル玲奈、春香クリスティーンらが活躍し、彼女たちをテレビで見ない日はないほどの状態になっている。そんな中、異彩を放っているのが超肉食キャラとして台頭してきたLiLiCo(42)。

スウェーデンで生まれ育った彼女は18歳の時に歌手を目指して来日。しかし、日本語もロクに話せなかった彼女に日本の芸能界は冷たく、下積み生活が続いた。21歳の時にマネジャーらと独立するも、所属歌手が事務所の金を持ち逃げしたことによって差し押さえに遭い、5年間の車中生活まで経験している。こうした生活でハングリーさを養った彼女は、24歳の時に加納典明撮影の写真集でヌードを披露し、Vシネマでも大胆に脱いでいる。

自らプロデューサーに「番組に出してほしい」と直談判を続けていた彼女は、01年に映画コメンテーターとして『王様のブランチ』(TBS系)のレギュラーをゲット。さらに、一昨年に『歌うま女王は誰だ!? 歌がうまい王座決定戦 春の大激突スペシャル』(フジテレビ系)に出演し、バラエティータレントとして開花した。トーク番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では“猛獣キャラ”を爆発させ、「目当ての男性を見つけたら強引に家に持ち帰る」と笑顔で語り、褐色の美脚を男の足に絡ませるという必殺技まで披露。マリエなどモデル系のハーフタレントでぶっちゃけキャラはいたが、ここまで開き直った猛獣ぶりを見せた者はおらず、一部では「汚れハーフ」という新ジャンルとして認識されている。

現在、この「汚れハーフ」枠はLiLiCoが唯一無二の存在であり、それもあって彼女は引っ張りだこ状態。これに目をつけた中西モナ(旧姓・山本=37)が「汚れハーフ」枠での復活を目論んでいるという。

「一昨年、結婚を機に芸能界を引退したモナですが、今春の復帰を目指して各テレビ局に挨拶回りをしているようです。彼女は局アナ時代からチヤホヤされたいという願望が強く、静かに結婚生活を送れるようなタイプではない。しかし、不倫騒動で所属していたオフィス北野に大迷惑をかけ、そのまま逃げるように芸能界を去った彼女は、本来なら復帰できるようなタレントではない。それは本人も分かっているらしく、オフィス北野にしっかりと仁義を切った上で別の事務所からの再スタートを狙っているようです」(芸能関係者)

昨年7月に女児を出産した彼女は、芸能界のママタレ最大勢力のボスといわれる神田うのに急接近し、ママタレとしての復活も考えていたようだ。しかし、最近はママタレが急増しており、ハーフタレントと同じく競争は激化。とても「過去の人」であるモナが勝ち残れるものではなさそうである。そこで彼女は、LiLiCoのキャラに目を付けたということのようだ。

「モナは国会議員との路上キスやプロ野球選手とのラブホ不倫でキャスターを二度もクビになっており、まさに肉食系ハーフの先駆け的存在。開き直ってぶっちゃけトークをすれば、LiLiCoよりもネタは豊富でしょうし、十分に再浮上の目はあります。問題は業界の反応だけ。オフィス北野から完全に見捨てられた彼女を拾う事務所があるのかどうか。一部では、なかなか事務所が決まらないため、個人事務所を開設するという情報も流れています」(前同)

LiLiCoのつくった流れにちゃっかりと乗って、汚れキャラで虎視眈々と復活を狙っているモナ。彼女の暴走によってスキャンダルを蒸し返されかねない過去のオトコたちは戦々恐々だろうが…と、まとめている。



■関連記事


・メンズサイゾー:「汚れハーフ」枠で人気のLiLiCoに強敵!? 元祖肉食系ハーフ・中西モナが復活か




中西モナオフィシャルブログ「true self」
山本モナ - Wikipedia


2013/03/01


昨年の12月に現役引退を発表した元ビーチバレー選手の浅尾美和について、メンズサイゾーが記事に。

引退会見で「私にとって大切だと思える人はいる。近々そういう(結婚)ふうになるかもしれない」と、一般男性と交際していることを明かしたが、2月26日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でさらに、「人生で初めて告白した」と暴露。

黒沢かずこ、岩崎リズとともに「トリオ・ザ・干物女」として登場した浅尾は、ジャージ姿でくつろぐ自宅での姿などを公開。彼氏の話になると「ずっと好きだったけど3年半ぐらい片思いしてた」「近くにいたけどずっと脈がなくて」と言い、「このままだったらずっと彼氏もできないし、その人も誰かに取られちゃう」と思い、告白したという。相手の男性は最初「ドッキリなんですよね? 浅尾さん」という反応だったが、2週間後に「よろしくお願いします」と言われ、交際がスタートしたそう。

2月2日に27歳になったばかりの浅尾だが、これが初めての彼氏。なんと25歳までは付き合ったことがなかったという。ネット上では「親近感がわいた」「真面目そうでいいね」などの声が上がっているほか、「処女を奪ったのか、うらやましい」などの反応があるという。

「『今は(彼氏に)美和って呼ばれてます』などとうれしそうに話す様子は、浮かれてるようにも見えるぐらいでしたから、相当充実しているんでしょう。浅尾はビーチバレー人気を押し上げた立役者であることは間違いなく、その貢献度はナンバーワン。一時は浅尾を撮影しようとする観客が増えすぎたため、日本ビーチバレー連盟が試合の個人撮影を禁止したほどです。業界全体としても、貴重なアイドル選手を守るために過保護になっていた部分もあるでしょうし、なにより浅尾自身が『ビーチバレー漬けの毎日だった』と語っているように、その余裕すらなかったのが現実かもしれませんね。これまで付き合った経験がなかったとしても、意外と不思議ではないのかもしれません」(芸能ライター)

2月28日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、現在教習中という普通自動車運転免許の仮免許の写真を公開した浅尾。今までは免許を取る暇もなかったということだろう。引退後は「ビーチバレー教室などをやっていきたい」と、スポーツの普及をメインにしながらタレント活動を続ける意向の浅尾だが、実際どういった道を進むのだろうか。

「浅尾は08年の北京五輪でリポーターを務めましたが、評価はいまいち。実際、キャスター転向はないといわれています。今までは“ビーチの妖精”ともてはやされてきたものの、ロンドン五輪出場を逃すなど、その人気に戦績がともなっていないことは本人が一番よくわかっているでしょう。必要以上に持ち上げられてきたことの反動もあって、これからはもっと同世代を中心とした女性の支持を得たいという気持ちが強いのではないでしょうか。今回、恋愛話をここまで赤裸々に語ったのも、『男性目線は意識しない』という姿勢が表れているような気がします」(同)

以前、出演したテレビ番組では『現役時代に2億円でヌードのオファーがあった』とも告白した浅尾だが、これまで築きあげてきたのはさわやかで健康的なイメージだ。もし、本当に脱ぐことがあったとしても、女性誌でのセミヌードあたりが現実的なのかもしれない。しかしながら、過酷な競技者生活から身を引いた今は、待望の彼氏と幸せに過ごす時間を大切にしてほしいという気もするが…。



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・メンズサイゾー:処女喪失!? 2億円ヌードを断った元“ビーチの妖精”浅尾美和に初彼氏




浅尾美和オフィシャルブログ
株式会社エスワン - 浅尾美和 所属
浅尾美和 - Wikipedia


2013/03/01


数多くの女子アナがいるなかで、家柄抜群の女子アナがいると、リアルライブが記事に。

現在、NHK「首都圏ネットワーク」(平日午後6時10分~7時)で、キャスターを務める片山千恵子アナ(28)。

片山アナの父親は舞踊家で俳優の西川鯉之亟で、両親が名古屋西川流日本舞踊の流れを汲む「西川流鯉水会」を継承。その影響で2歳の時から日本舞踊を始め、師範の資格を持っている。NHKの公式プロフィールでは、「アナウンサーになっていなかったら」との問いに「舞踊家」と答えている。

それだけではないの。慶應義塾の創始者である福澤諭吉が、片山アナの母方の先祖にあたるというから凄い家柄だ。また、プロ野球中日ドラゴンズの高木守道監督は、義理の大叔父にあたる。

片山アナは84年7月24日生まれ、神奈川県川崎市出身。玉川学園高等部を経て、上智大学外国語学部イスパニア語学科に進学した秀才。在学中の04年には、ミスソフィアに輝いている美人アナ。

ミスソフィアには過去にNHKの先輩爆乳アナ・杉浦友紀、TBS・古谷有美アナ(08年)、テレビ東京・大橋未歩アナ(99年)、フジテレビ・西山喜久恵アナ(90年)、河野景子アナ(84年=元フジテレビ=貴乃花親方夫人)らが選ばれているが、NHKでミスキャンパス出身者は杉浦アナと並び異例。

同年には「ミス・オブ・ミス・キャンパスクイーン・コンテスト」でも、ファイナリストに選ばれている。

大学在学中の05年には、佐久間良子主演の舞台「好色一代女」に出演。06年10月には千葉優作写真展「セビアの街~輝き」で、被写体ファッションモデルを務めている。

08年にNHKに入局。初任地は石川・金沢で、4年間勤務。12年4月より、東京アナウンス室に異動。「首都圏ネットワーク」の他、「もうすぐ9時プレマップ」(月~木曜日午後8時43分~8時45分)、「週末プレマップ」(土曜日午後0時40分など)のキャスター、Eテレ「オトナへのトビラTV」(木曜日午後7時25分~7時55分)のナレーションを担当している。

女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「家柄も良く、ミスソフィアにも選ばれていますが、高飛車なところがなく、親しみやすいキャラクターは好感が持てます。東京アナウンス室に異動して、まだ1年目ですから、知名度はまだまだですが、将来有望な女子アナです」と語る。

夕方の番組への出演で、勤め人にはなかなか見られないのが残念なところですが、近い内のゴールデン、プライム帯への抜てきを期待していますと、まとめている。



■関連記事


・リアルライブ:家柄抜群の女子アナがいた! NHKの片山千恵子アナ




片山千恵子 - アナウンサーを探す - NHK アナウンスルーム
片山千恵子 - Wikipedia


2013/03/01


元『AKB48』前田敦子のモノマネでブレイクした女芸人・キンタロー。(31)の過去写真とする「黒ギャル爆乳ビキニ画像」がネット上に流出しているとリアルライブが記事に。

流出したのは、黒く日焼けした茶髪の女性が、ビキニだけを身に着けた姿で微笑んでいる写真。肩や腕、首周りは筋肉でシャープなラインを描き、胸は“超美乳”。

「この写真が、“かつてダンス講師をしていた時代のキンタロー。の写真”として一部掲示板などに流れています。顔はそっくりなのですが、あまりにもボディーが鍛え上げられ、“イイ女すぎる”ため、合成写真説まで囁かれているほどです」(芸能記者)

名古屋出身のキンタロー。は関西外語大時代に競技ダンス部に所属し、社交ダンスの全国大会で4位になったほど。卒業後はOLをしつつ、名古屋でダンスの講師をしていたという。
「キンタロー。のダンスの実力は全国レベルで、全盛期だった20代には、エアロビ選手のようなすごい肉体をしていたことも有名で、かなりモテたんです。だから今回流出した写真も、ダンス講師時代のイケイケ時代に撮影された本物と思われますね」(女性誌記者)

'11年春、芸能プロのタレント養成校に入り、お笑い芸人の道へ。'12年12月、一部テレビ番組で前田敦子のモノマネをしたところ、ファンから批判が殺到し、キンタロー。ブログが炎上。その名が一躍有名になったばかり。
「ただし、今年1年くらいしか人気が持たないのではないかとの見方が強い。本人もそれを自覚しており、人気下降後に備え、“ある計画”が進行しているようなのです」(芸能プロ幹部)

ある計画とは、ズバリ、“芸人ヌード”。

「女芸人がヌードになると、かなり話題になることは必至。さらに、AKBの制服コスプレをして前田敦子のマネをしつつ脱げば、かなりの反響になるので、人気が下降しても稼げます。キンタロー。はその日に備え、ダンス講師時代並みのトレーニングを始めたようです」(同)



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・リアルライブ:“芸人ヌード”もいける!? キンタロー。“ダンス講師時代”の爆乳ビキニ画像流出




キンタロー。 ビキニ画像 - Google 検索


2013/03/01


「ピザやスパゲティのトマトソースは食べるが、サラダなどに混じっている生のトマトは食べられない」「ツマミで出されるチーズ盛り合わせは食べるが、グラタンなど熱を通したチーズは食べられない」など、同じ食材でも、調理の仕方によって好き嫌いのある人がいる。筆者も、チャーハンや炊き込みご飯は食べられるが、リゾットやお粥は食べられない。同じ米でも、調理法次第で、自分にとっては全くの別物になってしまうのだ。

オーガズムで同じことを言う人がいる。「男性とのセックスではオーガズムを得られるが、自分1人で行なうオナニーではオーガズムが得られない」という女性が存在すると、メンズサイゾーが記事に。

一般的には、むしろ逆だという女性のほうが圧倒的多数とされている。要するに、「自分1人で行なうオナニーではオーガズムを得られるが、男性とのセックスではオーガズムが得られない」タイプは非常に多い。自分のカラダのことは自分が一番よくわかっているという理屈なのだろう。また、セックス経験の浅い女性の場合は、男性の前だと恥じらいや緊張のため、快感に集中できないケースもある。

上記とは真逆に、セックスでしかイケない女性とは、いったいどのような事情を抱えているのだろうか? 

「想像力が乏しいせいかも」と笑うのは、A子(派遣社員)。セックスでは非常にイキやすい体質で、前戯の段階から何度も絶頂に達するという。本人いわく、一度イクとイキやすくなるとのことで、ペニス挿入後も、それこそイキっぱなし状態なのだとか。羨ましい体質である。しかし、いざ1人でオナニーに臨んでも、いっこうにイク気配が感じられず、毎回2~3分で諦めてしまうのだとか。「もう少し時間をかければイケるのでは?」と提言すると、「エッチな気分が持続しない」と首を横に振る。

詳しく話を聞いてみると、どうやら「オカズ」がないようだ。視覚で興奮を得る男性と違って、女性は脳や感情で興奮を得る傾向が強い。よって、女性向けのオカズといえば、写真集やグラビアではなく、レディースコミックや官能小説などストーリー性を重視したアイテムが中心。しかしA子は、「子どもの頃から本を読むのが苦手だったし、漫画も大して好きではない」の一点張り。

では、妄想はどうだろう? レディースコミックや官能小説のような既存の作品ではなく、「脳内の妄想図書館はオカズの宝庫!」と断言する女性は多い。しかしA子は、「想像力が乏しく、ストーリーが思い浮かばない」というのだ。そのため、股間を弄っても、興奮が持続せずに飽きてしまうらしい。

しかしセックスとなると話は別。生身の男性がエッチな言葉を囁き、彼女の興奮を掻き立てる。彼女の苦手な「読書」や「想像」をせずとも、現実に起きている行為には大興奮するというのだ。

個人的には、「本に親しむ努力を!」と思うが、男性にとってA子のようなタイプは大歓迎なのだろう。イキやすい女性をご所望なら、読書嫌いの女性に声をかけてみるのもアリかもしれない。

B子(短大生)の事情はもっと単純だった。性感帯がクリトリスではなく、膣とのこと。本人の自己申告によると、クリトリスが小さく包皮も厚めとのこと。むろん、クリトリスが全く感じないわけではないようだが、オーガズムを得るほどではないという。

そのぶん敏感なのが膣! 手前よりも奥がいいとのことで、Gスポットよりもポルチオ派のようだ。ポルチオ性感がイマイチよくわからないという女性が多いなか、羨ましい体質である。

しかし、ロングサイズのバイブレーターを用いればオナニーでもポルチオを刺激することは可能なはず。そこで、アダルトグッズ併用でのオナニーを提案したのだが、「自分で膣に挿れるのは怖い」と尻込みする。ロングサイズのバイブレーターどころか、指すら恐怖感があるという。生理中も、タンポンではなくナプキン派。

男性に挿入されるのは、怖いどころか大好きとのこと。自分では届くことのない性感帯にペニスが擦れる悦びは極上なのだとか。

イキやすい女性をご所望なら、ナプキン派を…と言いたいところだが、生理用品の話題を出すのは無理がある。

「以前はオナニーでもイケたが、今はイケなくなった」と証言するのはC子(主婦)。羨ましいことに、夫が超テクニシャンで、セックスでの快感に心酔しすぎて、オナニーがつまらないものに思えてきたというのだ。

イキやすい女性をご所望なら、過去にテクニシャン男性とのセックス経験がある女性を探せばよいということか。いや、むしろ自身のテクニックを磨き、女性のバックグラウンドに関係なく、オーガズムに導ける男になりたいものだと、まとめている。



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オーガズム - Wikipedia


2013/03/01


先日、第一子の妊娠を発表した女優の吉瀬美智子(38)に「ヤンキー時代」の過去があったと現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。

吉瀬は地元・福岡では有名なスケバンで、中学の卒業アルバムでは、スカートは引きずるほど長く、上着の袖はまくり上げられ、「ケンカならいつでも買ったるわ」とでもいいたげな挑発的な眼差しを向けているという。さらに衝撃的なのが高校の卒業アルバムで、髪型は金髪のワンレンという気合の入った姿。そのため、今後ベビー用品などのCM獲得を目指す事務所側は、それらの写真の流出を危惧していると、メンズサイゾーが記事に。

「いわゆるクールビューティーで、落ち着いた美しさを醸し出す吉瀬は、目力もあるし、そういった過去を想像させる要素はありますよね。必要以上に愛想を振りまかないのも、芯の強さを感じさせます。そのせいで、以前は『撮影現場でクールすぎる』『とにかくスタッフには冷たい。何かというとニラミを利かせて舌打ちをしている』などと、一部週刊誌で書かれていましたが、それもヤンキー気質の片鱗を見せているだけなのかもしれません」(芸能ライター)

どこか頼りがいのある姉御肌の雰囲気も漂わせる吉瀬。あれだけ美人なヤンキーなら見てみたいという気もするが、他にも元ヤン説がささやかれる女性芸能人は数多い。吉瀬と同じくモデルから女優に転身した佐々木希や武井咲、木下優樹菜をはじめ、最近ではフジテレビの加藤綾子アナにもヤンキーの過去が報じられた。

「佐々木は中学時代と思われる、金髪姿やくわえタバコの写真が流出しているし、武井の方も最近は撮影現場で態度が悪いなどの悪評が目立っています。もっとも、この2人は今はヤンキー臭は消していますから、デビュー後も元ヤンであることを公言しているのは木下優樹菜ぐらいでしょうね。中学時代にはタイマンのトーナメントで勝ち上がって副番長を務めていたという話や、夫のFUJIWARA・藤本敏史が酔っぱらいにからまれたときは、『テメーは誰だよ!? うぜーんだよ!』と逆に助けたという逸話があるぐらいです。また、大物転がしが上手いカトパンの例でもわかるように、情に厚く人間関係の構築に長けている元ヤンは、かわいがられるのが上手。吉瀬が年商20億円を叩きだすといわれる実業家の夫をゲットした背景にも、意外とそういった力が作用しているのかもしれませんね」(同)

夏には出産が予定されている吉瀬は、今後も仕事を続ける意向だという。一児の母となってからも、時折垣間見えるヤンキー気質とバツグンの美貌で見る者を魅了してほしいものだ、とまとめられている。



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