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2013/02/08


8日、東京都新宿区歌舞伎町の個人診療所で昨年5月、性同一性障害の女性=当時(21)=が乳房の除去手術中に意識不明となり、搬送先の病院で死亡していたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁新宿署は業務上過失致死容疑での立件も視野に、執刀した30代の女性院長から事情を聴くなどして、詳しい経緯を調べている。

同署によると、女性は性同一性障害を訴え、昨年5月30日、乳房を取り除く手術を受けている最中に容体が急変。意識不明となり、別の病院に搬送されたが、死亡が確認された。同署は女性を司法解剖したが、死因を公表していない。

診療所は性同一性障害治療の専門で、主にホルモン注射を行っていた。院長自身も性同一性障害で、男性から女性に性転換していたという。

事故後の昨年7月、新宿区保健所が診療所を立ち入り検査し、「衛生管理に問題がある」と改善を指導。同10月に診療所の廃止届が保健所に提出され現在は開業していない。

同署は執刀した院長が麻酔薬を過剰に投与しなかったかや、容体が急変した後の処置に問題がなかったかなどを調べている。



■関連記事


・産経:東京・歌舞伎町の診療所で性同一性障害の女性死亡 乳房の除去手術中




性同一性障害 - Wikipedia

2013/02/08


8日、後輩の20代の女性警察官に服を脱ぐことを強要するなどしたとして、神奈川県警の警察官2人が強要容疑などで逮捕された事件で、県警は暴力団対策課の荒川好和巡査部長(38)を停職3カ月、交通総務課の森克(よし)演(のぶ)巡査部長(35)を停職1カ月の懲戒処分とした。

いずれも同日付で起訴猶予処分となり、依願退職。

2人は大和署に勤務していた昨年3月11日、大和市内のカラオケ店で、女性警察官に対し、森巡査部長とブラウスやズボンを交換させるなど強要。さらに、森巡査部長は女性警察官の不意をついて頬にキスした。荒川巡査部長が主導的役割を果たしたという。2人は「被害者に謝りたい」と反省しているという。



■関連記事


・産経:女性警察官に脱衣強要 巡査部長2人を停職 神奈川県警




セクシャルハラスメント - Wikipedia

2013/02/08


7日までに、警視庁少年育成課は、18歳未満の女子高校生らに個室マッサージをさせていたとして、労働基準法違反(年少者の危険有害業務の就業制限)容疑で、通称「JKリフレ」のマッサージ店4店の店長や経営者4人を逮捕した。4店では少女たちに個室で、男性客に添い寝などをさせるなどしたという。なかには「性的行為を要望された」と話している少女もいることから、同課では児童買春についても調べている。

少年育成課によると、逮捕されたのは東京都千代田区神田須田町の「放課後リフレ22(にゃんにゃん)」店長、木山陽介(29)▽同区外神田の「Furiru(フリル)」の店長、根本貴(31)▽豊島区東池袋の「Cherry girl」経営、角田光隆(43)▽渋谷区道玄坂の「渋谷108リフレ館」経営、笹嶋久万(ひさかず)(39)の4容疑者。

逮捕容疑は1月27日、15-17歳の少女を雇い個室で男性客に添い寝などの有害な業務をさせたとしている。同課によると、添い寝は風営法が規定する「性的サービス」にはあたらないが、個室で少女が接客することが客に性的感情を与えかねない「有害業務」に相当すると判断したという。

4人のうち2人は「他の店がもうかっていたのでやった」と容疑を認め、1人は黙秘、1人は「少女が勝手にやった」と否認している。

4店舗は昨年から営業していたとみられ、1店舗では1日当たり約30万円の売り上げがあった。3カ月で100万円を稼いだ少女もいたという。

4店のなかには、店外で少女と2人きりで1-2時間一緒に出歩ける「店外デート」などの高額な「オプション」を、別サービスとして常連客を中心に提供していた店もあるという。また、「裏オプション」として「踏みつけ」など、マニアックなプレーも存在するという。

同課は先月27日に、今回逮捕された4容疑者の店を含む、都内のJKリフレ17店を一斉に家宅捜索し、15-17歳の少女76人を保護した。女子高生の1人は「面白くて楽なバイトがあると友達に誘われた」と話しており、多くは悪びれる様子もないという。

なかには「わいせつ行為を要望された」と話す女子高校生もいたことから同課では、児童買春が行われていなかったかについても調べている。



■関連記事


・産経:JKリフレ、「踏みつけ」など、マニアプレーがエスカレート




JKリフレ - Google 検索

2013/02/08


ソニーマーケティングは、長澤まさみや広末涼子ら6人の女優の写真を、フルHDの4倍の解像度を持つ「4Kパネル」を搭載したソニーの84型液晶テレビ「ブラビア KD-84X9000」に映し出す写真展「感じる写真展-4K PHOTO EXHIBITION-」を東京ミッドタウン(東京都港区)で開催。会期は10日まで。入場無料。

写真展は、日本を代表する女優やアーティストの美に迫るビジュアル誌「IQUEEN」(ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント)に掲載された長澤、広末、真木よう子、仲里依紗、戸田恵梨香、相武紗季の6人の写真の中から、同写真展のテーマである「艶(つや)」に合ったものをピックアップし、スライドショー形式で表示。瞳のみずみずしさや肌の質感、髪の毛1本の描写までこだわった写真約50枚を、約829万画素を持つ高解像度の“4Kクオリティー”で体感できる。

会場では、女優の写真ブースのほか、ソニーがスポンサーとして活動を支援している世界規模の写真コンテスト「Sony World Photography Awards」の12年の受賞作品の中から「瞬」をテーマにピックアップした写真や、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α」ユーザーのコミュニティーサイト「α cafe」の会員の中から抽選で選ばれた8人の写真を、同じ液晶テレビで見せるブースも展開されている。

ソニーマーケティングコミュニケーション戦略部の中村芳彦さんは、写真展の趣旨について「4Kテレビの可能性はいろいろあるが、その一つが写真で、(フルHDのテレビでは見られなかった)細かい部分が再現できる。そういう側面もあるんだということを知っていただきたかった」と説明。見どころについて、「普段フルHDのテレビで見ている女優さんの美しさを間近で、4Kクオリティーで感じてほしい」とアピールしている。

「感じる写真展-4K PHOTO EXHIBITION-」は東京ミッドタウンのガレリア地下1階アトリウムで、10日まで。時間は午前11時~午後8時。



■関連画像





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感じる写真展 -4K PHOTO EXHIBITION- | 液晶テレビ BRAVIA 〈ブラビア〉 | ソニー


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