2013/02/18
18日までに、栃木県警栃木署は同級生の少女(16)に売春させたとして、児童福祉法違反(淫行させる行為)と売春防止法違反(周旋)の疑いで、ともに栃木県佐野市のアルバイトの女(18)と高校2年女子生徒(17)を逮捕、送検した。宇都宮地検は2人を家裁送致した。
送検容疑は、3人が同じ県立高の同級生だった昨年7月、テレホンクラブを利用して少女を男3人に引き合わせ、栃木県内のホテルで1回1万~1万5000円でみだらな行為をさせた疑い。
栃木署によると、金の大部分は逮捕された2人が受け取り、遊びに使ったとみられる。男3人も児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕された。
少女が昨年秋、同署に相談し発覚した。
送検容疑は、3人が同じ県立高の同級生だった昨年7月、テレホンクラブを利用して少女を男3人に引き合わせ、栃木県内のホテルで1回1万~1万5000円でみだらな行為をさせた疑い。
栃木署によると、金の大部分は逮捕された2人が受け取り、遊びに使ったとみられる。男3人も児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで逮捕された。
少女が昨年秋、同署に相談し発覚した。
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・淫行条例 - Wikipedia
2013/02/18
18日、経営する塾に通っていた15歳の少女にわいせつな行為をしたとして、愛知県青少年保護育成条例違反の罪に問われた前三重県尾鷲市長で会社役員、奥田尚佳被告(45)=名古屋市守山区=に、名古屋地裁(天野登喜治裁判官)は懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。
検察側は論告で「被害者の健全な育成を無視した卑劣な犯行で、精神的苦痛は相当に大きい」と指摘。弁護側は「全く事実無根で、被害者の供述の信用性には重大な疑念がある」などとして、一貫して無罪を主張していた。
論告によると、奥田被告は2010年7月8日、愛知県春日井市の学習塾で、当時15歳の少女にわいせつな行為をしたとしている。
検察側は論告で「被害者の健全な育成を無視した卑劣な犯行で、精神的苦痛は相当に大きい」と指摘。弁護側は「全く事実無根で、被害者の供述の信用性には重大な疑念がある」などとして、一貫して無罪を主張していた。
論告によると、奥田被告は2010年7月8日、愛知県春日井市の学習塾で、当時15歳の少女にわいせつな行為をしたとしている。
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・産経:前尾鷲市長に有罪判決 15歳少女にわいせつ、無罪主張
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・奥田尚佳 - Google 検索
2013/02/18
17日、オーストラリア・シドニーで大勢が一斉に全裸で泳ぐイベント「シドニー・スキニー」が行われた。この初開催のイベントは、900メートルの距離を裸で「楽しんで泳ぐ」ことに重きが置かれ、タイムや順位は二の次とされている。イベントはいつもと違うことに挑戦し、見た目のコンプレックスを捨て去ることを参加者らに呼び掛けている。
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・AFPBB News:裸で泳いでコンプレックスを捨て去ろう!豪州でイベント
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・The Sydney Skinny Ocean Swim - 17th February 2013